投稿日: 2022-05-30
2022年5月28日(土)京都新聞読書面にて、有松遼一さんの『舞台のかすみが晴れるころ』が紹介されました。
能の大曲で大事なのは「深呼吸」という。「覚えるのが仕事の大半」という謡での息の出し方と、それに伴う独特の身体感覚を紹介し、スポーツとの共通点について論じるところも面白い。 (書評文より一部引用)
能の大曲で大事なのは「深呼吸」という。「覚えるのが仕事の大半」という謡での息の出し方と、それに伴う独特の身体感覚を紹介し、スポーツとの共通点について論じるところも面白い。
(書評文より一部引用)
是非お手に取ってご覧ください。
有松遼一
価格 2,700 円+税
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幸せに長生きするための今週のメニュー
ロビン・ロイド (詩)
中川学 (絵)
つたなさの方へ
那須耕介 (著)
動物になる日
前田エマ (著)
岩とからあげをまちがえる
大前粟生 (著)
最初の晩餐
常盤 司郎 (著)
今夜 凶暴だから わたし
高橋 久美子 (詩)
濱 愛子 (絵)
仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう
仲野 徹 (著)
ランベルマイユコーヒー店
オクノ修 (詩)
nakaban (絵)