ミシマ社サポーターを募集しています

 「ちいさな総合出版社」として一冊入魂の出版活動をつづけていくために。次の世代へ紙の本をつないでいくために。ミシマ社サポーターは私たちの出版活動全般をを応援してくださる方々です。
 2013年4月より始まったこのサポーター制度は、「贈与経済」のアイデアを参考にしています。サポーターの方々からご支援という形で受け取ったパスを、「一冊入魂」の出版活動(本をつくり、届ける)を通して、今度は読者へつなげていく。
 ミシマ社が今日まで活動を継続できているのも、サポーターのみなさまのおかげです。

代表・三島より

はじめまして、の方も、おひさしぶりです、あるいは、毎年ありがとうございます、の方も、あらためまして、こんにちは。今日は、おりいってお願いがあり、この文章を記しております。

いきなりでおそれ入ります。
ぜひ、2024年度ミシマ社サポーターになっていただけないでしょうか。
文字通りそうなので、このように申しますが、サポーターの方々のお力添えなしにはミシマ社の活動はありえません。

2013年にサポーター制度を始めてからまる10年が経ちました。この間の私たちの活動、 とりわけ新しいことへの取り組みは、サポーターの方々の支えがあってこそなし得たことばかりです。挙げ出せばきりがありませんが、大きくは次の三つを積極的におこなってきました。

1)出版の世界を志す若い人たちへの門戸をひらく
2)紙の本がもつ可能性を形にする、伝える
3)本屋という場がありつづけるための動きをとる

一つ目は、新卒メンバーの採用をおこなってきました。
二つ目は、紙でしか伝わらないことがまだまだいっぱいある! という思いのもと、出版活動をしています。そうした思いが、「コーヒーと一冊」シリーズ、雑誌「ちゃぶ台」「ちいさいミシマ社」レーベル立ち上げなどに結実しました。また、今年に出た本たちをご覧いただければ、紙の本への私たちの並々ならぬ思いをいっそう感じていただけるのではないかと自負しております。どの本も、開いて、触って、ご高覧いただけると幸いです。

三つ目は、「本を届けたい」というささやかな思いで、ちいさな規模から本屋さんを始めることができるプロジェクトを積極的に進めています。弊社も協力している、書店と出版社をつなぐサイト「一冊!取引所」(クラウド型受発注プラットフォーム)には、1400書店が参加くださっています。そのうち、600店が取次(専門の卸業)との口座をもたない小売店です。本屋のない町に「本がある」場を作る動きが着実に広がっています。

思いを込めて本をつくり、書店へ、読者へお届けするーー。ミシマ社は、こうした一冊入魂の出版活動をこれからもつづけてまいります。同時に、自分たちの活動にととまらず、紙の本を取り巻く世界が少しでも未来へいい形でつながっていけるよう、尽力いたします。
こうした活動をさらに充実、継続していくために、サポーターの皆さまのお力添えを切に望んでおります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年12月吉日
ミシマ社 三島邦弘

2024年度 ミシマ社サポーター

一年間、ミシマ社の出版活動をサポートいただきます。年度ごとの更新で、サポート期間中はミシマ社から毎月ささやかな贈り物(下記参照)をお届けいたします。

【募集期間】2024年3月31日まで
【サポート期間】2024年4月1日~2025年3月31日

サポーターの種類と特典

下記の三種類からお選びください。サポーター特典は、毎月、1年間お届けいたします(特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ)。

 

昨年の特典はこんな感じでした!

毎月お送りするサポーター新聞は、毎号用紙や印刷・加工を変え、「紙」の印刷物の可能性を探っています。

 

お申し込み方法

サポーター費のお支払いの方法によって、お申し込み方法が変わります。以下よりお選びください。

 

クレジット決済・コンビニ決済・PayPal・銀行振込 をご希望の場合

ミシマ社の本屋さんショップ(ミシマ社公式オンラインショップ)にてお申込みくださいませ。

郵便振替をご希望の場合

下のボタンから、お申し込みフォームに必要事項をご記入のうえ、お手続きください。
後日、ミシマ社から払込用紙をお送りいたします。

お問い合わせ

メール:supporters@mishimasha.com
(件名「2024サポーター申込み」にてお願いいたします)

ミシマ社 京都オフィス
TEL:075-746-3438 / FAX:075-746-3439

全国のサポーターさんが大集合!

 

サポーターさんご自身に、日々やお仕事のこと、サポーターになったきっかけなどについて、紹介いただくコーナーです。「みんなのミシマガジン」にて月一連載中。