投稿日: 2022-05-25
「能楽タイムズ」(2022年5月1日発行)で、『舞台のかすみが晴れるころ』の著者・有松遼一さんのインタビューが掲載されました。
”曲の解説など、私より詳しい方はたくさんいます。では自分は何を書けばいいのかと考えたとき、私の立場でどう思っているのか、どう苦しんでいるのかをできるだけ正直に、ウワベではなく深いところからぐっと引っ張り上げてくることくらいしか、世の能楽関連書に伍するすべはないなと思いました。” (一部インタビューより抜粋)
”曲の解説など、私より詳しい方はたくさんいます。では自分は何を書けばいいのかと考えたとき、私の立場でどう思っているのか、どう苦しんでいるのかをできるだけ正直に、ウワベではなく深いところからぐっと引っ張り上げてくることくらいしか、世の能楽関連書に伍するすべはないなと思いました。”
(一部インタビューより抜粋)
ぜひお手に取ってご覧ください。
有松遼一
価格 2,700 円+税
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