投稿日: 2022-04-16
2022年4月16日(土)、日経新聞に『舞台のかすみが晴れるころ』著者・有松遼一さんのインタビュー記事が掲載されました。
「あとがきのあと」というコーナーで、本書の話やいまの話を語られています。
2020年春、新型コロナウイルスの影響で、ほぼ全ての舞台芸術が中止・延期になった。舞台人はその時期に何を考え、どう行動していたのか。一人の能楽師が、日々をつづったエッセーをまとめた。
ウェブ版でも全文がご覧いただけます!
有松遼一
価格 2,700 円+税
建築と利他
堀部安嗣 (著)
中島岳志 (著)
口笛のはなし
武田裕煕 (著)
最相葉月 (著)
tupera tuperaのアイデアポケット
tupera tupera (著)
極楽よのぅ
内田健太郎 (著)
ビボう六
2刷
佐藤ゆき乃 (著)
マロン彦の小冒険
佐藤ジュンコ (著)
ここだけのごあいさつ
三島邦弘 (著)
幸せに長生きするための今週のメニュー
ロビン・ロイド (詩)
中川学 (絵)
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