7/8(月)・9日(火)、韓国で三島邦弘がイベント出演!

7/8(月)・9日(火)、韓国で三島邦弘がイベント出演!

『ここだけのごあいさつ』韓国語版『面白いことをすると、どうにかこうにか回る』の刊行記念して、7月8日(月)~9日(火)、韓国・ソウルにて、ミシマ社代表の三島邦弘がイベントに登壇します!

キムボヒ(タートルネック出版社)×三島邦弘
「おもしろく働くと、どうにかこうにか回っていく 創業18年目になる小さな出版社の物語」

日時:7月8日(月)19時~20時半
場所:ソウル・マポ区 5kmbooks
参加費:15,000ウォン
定員:15人

<内容>(韓国語告知文より)
お金と人手が豊かにあるわけではないものの、本を市場と読者に届けようと頑張っている小さな会社が最優先にするべきことはなんでしょうか?

「面白くないとやらない!」「面白いことを面白く本気でやる!」と、楽しみを失わずに、会社の経営方式を絶えず工夫してきた小さな出版社、ミシマ社。
ミシマ社の三島邦弘と、「タートルネック」出版社のキムボヒさんが面白く本をつくり、自分なりに会社を回していくことについてのトークをします。

~こんな方にオススメです。~
*おもしろいことをやりながら、持続可能な会社を運営したいと思っている社長さん
*好きなことをやりながら、自分のキャリアパスを広げていき、顧客とコミュニケーションしたいと思っている人
*小さなブランドの物語に関心があり、自分のブランドをはじめたいと思っている人

チョン・ジヘ(書店主)×三島邦弘
「好きなことを自分らしく、楽しく、持続可能に! ミシマ社VS 私的な書店 ブックトーク」

日時:7月9日(火)19時半~
場所:ソウル・ホンデ Thanks Books
参加費:10,000ウォン
定員:20人

 

<内容>(韓国語告知文より)
まもなく創業20年となる、日本の小さな出版社のミシマ社は、どうやって面白く本をつくり、読者に届けることができるのか?
東京と京都の小さな出版社のミシマ社と、パジュの小さな本屋の私的な書店の出会い。
規模は小さいけど、それなりの個性を失わず、楽しく働いている日本の出版社と韓国の書店が好きな仕事を守るために一所懸命工夫し、達成してきたことについてのトークをします。

この本が好きな方なら