投稿日: 2022-04-02
2022年4月2日、産経新聞朝刊にて、能楽師・有松遼一さんのエッセイ『舞台のかすみが晴れるころ』をご紹介いただきました。 評者は俳優の寺田農さんです。 ご自身での能楽堂での鑑賞体験や、本書から感じたことを綴ってくださいました。 ご紹介全文が以下よりご覧いただけます。
カラー写真も24ページ収録
仮フランス装、美しい佇まいの本です。
有松遼一
価格 2,700 円+税
建築と利他
堀部安嗣 (著)
中島岳志 (著)
口笛のはなし
武田裕煕 (著)
最相葉月 (著)
tupera tuperaのアイデアポケット
tupera tupera (著)
極楽よのぅ
内田健太郎 (著)
ビボう六
2刷
佐藤ゆき乃 (著)
マロン彦の小冒険
佐藤ジュンコ (著)
ここだけのごあいさつ
三島邦弘 (著)
幸せに長生きするための今週のメニュー
ロビン・ロイド (詩)
中川学 (絵)
他にも、各地の本屋さんで通販して頂いております。ぜひお好きな本屋さんのオンラインショップででもおさがしくださいませ。