書店員3名と、「雑誌を売ること」を考える。
このたび、『京大マガジン』第0号の発売を記念して、書店を会場とした初のトークイベントを開催します。登壇者には、編集長の藤原辰史さん、恵文社一乗寺店の原口さん、京大生協ブックショップルネの山下さん、大垣書店高野店の倉津さん、聞き手はミシマ社が発行する雑誌『ちゃぶ台』編集長の三島邦弘が務めます。
大学と出版社が組んでつくった雑誌『京大マガジン』が、一人ひとりの読者へ届くためには、書店員の方々の存在が不可欠でした。そこで、本イベントでは、本の現場で働く3名の書店員が、この雑誌の創刊になにを感じ、どう仕入れて、どう売ったのか――。仕入れの背景や、本の価格に思うこと、グッときた読み物のことなど、じっくりと具体的にお話しいただきます。第0号の発売を受け、「雑誌を売る」ことにあらためて焦点を当て、考える時間です。ぜひご参加をお待ちしております。
『京大マガジン』とは?
京都大学とミシマ社の共同企画で、京大の基本理念にある「自由と自主」の思想を体現することをめざして2026年3月に創刊した、新しい雑誌です。背景には、現在の学問のあり方が本来あるべき姿から遠ざかっているのではないか?という危機感があります。『京大マガジン』は、雑誌制作だけでなく、ひとつの活動体として、さまざまに学問の「紙上」実験を行うべく、企画を行ってまいります。ぜひ、今後の活動にご期待ください。
聞き手・ミシマ社三島の意気込み
「ちゃぶ台」も完売したい! どうすればいいかを藤原さん、書店員さんに徹底的に迫りたいです。
『京大マガジン』0号完売御礼トークイベント――いま雑誌をつくり、売るということ
■開催日時
2026年6月2日(火)19:00〜20:30
■出演
藤原辰史さん(歴史学者)
恵文社一乗寺店 原口さん
京大生協ブックショップルネ(人文、文芸、芸術書担当)山下さん
大垣書店高野店 倉津さん
聞き手:三島邦弘(ミシマ社)
■会場
恵文社一乗寺店 コテージ
■参加費
【来店参加(定員30名)・ミシマ社のオンラインイベントMSLive!配信】
・チケット代(オンラインともに)1650円(税込)
主催:株式会社ミシマ社
協力:京都大学総合研究推進本部 研究プロモート部門
お問い合わせ:株式会社ミシマ社京都オフィス 075-746-3438(平日10時〜17時)