原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

三流のすすめ

三流のすすめ

安田登(著)

1,600円+税

判型:四六判並製
頁数:256ページ
装丁:寄藤文平・古屋郁美(文平銀座)
発刊:2021年7月23日
ISBN:978-4-909394-54-5 C0095

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内容

三流、すなわち多流(いっぱいできる! きわめてはないけど)をめざせば、人生がひらけ、危機の対応力も上がる!

□飽きっぽい
□目標がない
□天賦の才能がない
□「評価」はどうでもいい
□ 我慢が苦手
□ いろんなことに興味がある
→ネガティブな価値がむしろ力になる!
その方法とは…!?

能楽師でありながら、シュメール語などの古代語、ギリシャ語、中国語などを独学で身につけて古典を読み解き、一方で風水、3D コンピューターグラフィック、論語などの本も執筆、さらにはロルフィングというボディーワークを仕事としていたこともある。まさに三流を地でゆく著者が、その効用を説く。

三流の人が増えれば、 1つのことしかできない「一部の勝ち組(一流)」と、「大半の負け組」の世界から、いろんなことができる人が多い世界へと変わり、政治も社会もフレキシブルに動き出す!

ポストコロナ期の処世術にして希望の書。

著者情報

安田登(やすだ・のぼる)

1956年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、さまざまな活動を行う。著書に『あわいの力~「心の時代」の次を生きる』、コーヒーと一冊『イナンナの冥界下り』、『すごい論語』(以上、ミシマ社)、『異界を旅する能~ワキという存在』(ちくま文庫)、『能~650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)など多数。

目次

序章 三流のすすめ
第1章 これぞ三流!
第2章 螺旋的に生きる
第3章 『鶉衣』に学ぶ三流
第4章 三流の聖典『論語』
第5章 『中庸』は三流の実践書
第6章 『人物志』――才能や資質の見分け方
第7章 道徳・法・術――『人物志』が説く三材
第8章 「国の身体」となりうる三流人
第9章 三流的生き方・実践編

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