このたび、ミシマ社代表・三島邦弘+京都オフィスのメンバーが、「ミシマ社サポーター制度」について話す会を開催いたします。
2006年の創業以来、ミシマ社は「ちいさな総合出版社」「一冊入魂」の本づくりをモットーに、230冊を超える数の書籍を刊行してきました。本をつくること以外にも、書店との「直取引」を柱とした、書籍の流通経路の開拓、ウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」の運営、オンラインイベントの開催、新卒採用の実施など、自分たちが思う「おもしろい」を大事にしつつ、紙の本を取り巻く世界を未来につなぐための活動に取り組んでいます。
こうした出版活動を20年つづけてこられたこと、代表の三島が単身で立ち上げたひとり出版社が、10人規模のチームでまわる会社になったこと、最近では、外部の企業や組織から「本をつくること、本を届けること」に関するご相談を多数お寄せいただき、ご一緒する出版の取り組みが多様に広がってきていること。
その背景には、2013年から開始した「ミシマ社サポーター制度」をきっかけに関わっていただいている、「ミシマ社サポーター」のみなさんの存在が、とても大きくあります。
そこで、
・ミシマ社サポーター制度のこれまでの歩み
・サポーター制度は、どんな思いではじまったのか?
・2025年度のミシマ社の活動報告
・20周年、こんなことをやっていきたいんです!宣言
このようなテーマで、サポーター制度についてお話しする時間を設けました。
ミシマ社を知ってもらう時間でもあり、ミシマ社で働く私たち自身が、日々の活動をふりかえり、20周年イヤーをどんなふうにやっていくのか、その思いを強くする時間でもあり、それぞれの時間を共有したく思っています。
・ミシマ社に興味がある
・出版のこれからに関心がある
・サポーター制度の仕組みが気になっている
というみなさま、この機会にぜひご参加ください。
<開催日時>
「代表・三島と京都オフィスのメンバーが、ミシマ社サポーター制度について話す会」
2026年3月13日(金)19時~20時予定
※本イベントにはアーカイブ版はございません。
<出演>
三島邦弘(ミシマ社代表)+ミシマ社京都オフィスのメンバー
<出演者プロフィール>
三島邦弘(みしま・くにひろ)
1975年、京都府生まれ。株式会社ミシマ社代表。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「ちいさな総合出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の2拠点で活動。2021年10月より書店と出版社をつなぐ「一冊!取引所」の代表も務める。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出文庫)、『パルプ・ノンフィクション』(河出書房新社)、『ここだけのごあいさつ』(ちいさいミシマ社)など。最新刊に『出版という仕事』(ちくまプリマー新書)がある。朝日新聞Re:Ronで「共有地よ! 三島邦弘の思いつき見聞録」、京都新聞でコラムを連載中。
ミシマ社京都オフィス
自由が丘と京都、ミシマ社にある2つの拠点のうちの一つ。「ミシマ社ラジオ」の発信拠点であり、今年1月には、6年ぶりにオフィスを開放した「ミシマ社の本屋さん」の実店舗営業も行った。編集チーム・営業チーム・仕掛けチーム・プロジェクトチームのメンバーが働いている。
<参加費>
無料
<関連書籍・メディア>
三島邦弘(著)『ここだけのごあいさつ』
https://mishimasha-books.shop/items/642fc11f26a25c0029a1fafb
三島邦弘(著)『出版という仕事』(ちくまプリマー新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480685285/
朝日新聞Re:Ron「共有地よ! 三島邦弘の思いつき見聞録」
https://www.asahi.com/re-ron/author/list/?pgid=mishima_kunihiro
<お問い合わせ>
当イベントに関するお問い合わせはこちらまで。
ミシマ社京都オフィス:075-746-3438(平日10時〜17時)