原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

ダンス・イン・ザ・ファーム

ダンス・イン・ザ・ファーム周防大島で坊主と農家と他いろいろ

中村明珍(著)

1,900円+税

刷り:2刷
判型:四六判並製
頁数:304ページ
装丁:漆原悠一(tento)
装画:Tim Kerr
発刊:2021年3月19日
ISBN:978-4-909394-47-7 C0095

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内容

都市と田舎、高齢者と子ども、外来のシステムと土着の霊性、移住者と地元の人…
すべてをまたいで今を生きる、切実でおかしみあふれる日々のはなし。
 
「人間らしい生活」ができている感じがする…これは何回も言っていいんじゃないだろうか。(本文)
 
武器を捨てたのは「生きる」ため。無防備な身体に、降り注ぐ生命!――森田真生推薦
 
東京で生まれ育ち、全生命をかけてバンドしていた著者は、震災を機に瀬戸内の周防大島に移住。農家、僧侶、宅配、店番、ライブの企画運営etc、何足ものわらじを履いて暮らすなかで、40日に及ぶ断水、そしてコロナの流行が起こる。
 
 
この本は、ある島での僕の体験、あくまで僕から見た景色。マイ・ケース。(…)恵まれているかもしれないし、貧乏暇なし、地べたに這いつくばって生活しているとも言える。とにかく心が動いたことを人とシェアするのが昔から喜びなので、一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。よかったら。――まえがきより
 

著者情報

中村明珍(なかむら・みょうちん)

1978年東京生まれ。2013年までロックバンド銀杏BOYZのギタリスト・チン中村として活動。2013年3月末に山口県・周防大島に移住後、「中村農園」で農業に取り組みながら、僧侶として暮らす。また、農産物の販売とライブイベントなどの企画を行う「寄り道バザール」を夫婦で運営中。

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ミシマガ情報

珍しい日々 〜「ダンス・イン・ザ・ファーム」刊行に寄せて〜
 

パブリシティ情報

「競り合うと集落で生きていけないことをみんな分かってる。おかしいと言った方がいいのか、怒らない方がいいのか。悩んだけど、僕になりに島であったことを書こうと思った」
――著者インタビュー(2021年5月15日 朝日新聞)
 

サイン本・特典情報

サイン本・特典(ポストカード・ポスター)の情報はこちらから

https://mishimasha.com/mishinews/danceinthefarm/002100.html

 

目次

まえがき
 
第一部 暮らしの体験
Part1 おお、周防大島
Part2 あなたの本業ってなに?
 
第二部 暮らしの観察
Part3 ダンス・イン・ザ・ファーム
Part4 断水 inda House
Part5 心と境
Part6 LIFE BALL
 
第三部 空白期、そして今
Part7 こむぎ
 
あとがき
 

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