近くて遠いこの身体
2刷

近くて遠いこの身体

平尾剛
  • 定価 1,700 円+税
  • 判型四六判並製
  • 頁数272 ページ
  • 発刊2014年09月27日
  • ISBN9784903908557
  • Cコード0095
  • 装丁矢萩多聞
取扱書店 一冊!取引所

本の詳細

筋肉を捨て、感覚を深めよ。 元ラグビー日本代表が見つけたスポーツ科学とはまったく異なる視点&「身体」と「教育」の新たな接点 体育教師 スポーツ関係者 必読!! 「身体」は数値やデータに馴染みません。けっしてマネジメントするものではない。外側から数値を押しつけるのではなく、内側から生まれる感覚に耳を傾ければ、これまでとは異なる世界が広がるはずです。どこか懐かしさを感じる世界がそこにはある。本書が、その世界を開くきっかけになることを心より願っています。 ――「はじめに」より

目次

はじめに 序章 体育嫌いだったひとたちへ 第一章 身体の感覚を深める 第二章 ラグビーがくれたもの 第三章 痛みからの学び:私の身体論 第四章 「見る」と「聴く」:私の身体論2 第五章 時間も身体も超えて 終章 世界で戦うということ

著者情報

著: 平尾剛(ヒラオツヨシ)

1975年大阪生まれ。同志社大学、三菱自動車工業京都、神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属し、1999年第4回ラグビーW杯日本代表に選出。2007年に現役を引退し、現在は神戸親和女子大学発達教育学部で講師を務める。共著に『合気道とラグビーを貫くもの――次世代の身体論』(朝日新書)。「SUMUFUMU LAB」でコラムを連載。

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