6月27日(月)朝日新聞朝刊(関西版)のコーナー「MONDAY #KANSAI」に、代表・三島のインタビューが掲載されました。
ミシマ社の本作りや、経営、京都での活動についてお話ししています。
ーー畳にちゃぶ台。オフィスっぽくないですが、なぜ一軒家を?
「昔勤めた出版社はビルの11階にありました。すると、どうしても窓から人を見下ろすことになります。一人の人間がアリくらいの大きさに見えてしまうことに、違和感がありました」
「一軒家では日々雨風を感じます。掃除や庭の手入れもみんなでやる。そんな場から、生活者に向けて本を届けたいんです」
(インタビューより一部抜粋)