自由が丘の原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

お世話され上手

お世話され上手

釈徹宗(著)

1,600円+税

判型:四六判並製
頁数:216ページ
装丁:鈴木成一デザイン室
発刊:2016年10月29日
ISBN:978-4-903908-84-7 C0095

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内容

老いも認知症も、こわくない!
迷惑かけ合いながら生きましょ。

グループホーム「むつみ庵」を営み、お寺の住職かつ宗教研究者である著者が、「これからの救い」の物語を語る。

<海外でも注目されているグループホーム「むつみ庵」って?>
→リハビリ理論を覆す、急な階段、全室畳の古民家
→認知症の進行がゆるやかになる!?

もともと私は人と関わったりするのが得意ではない。
だから、「お世話され上手を目指す」というのは自分のテーマでもあるのだ。
そして、現代人のテーマでもあるだろうと考えている。――終章より

シリーズ「22世紀を生きる」第五弾!
ミシマ社10周年記念企画

漫画家・細川貂々さんによる描き下ろしマンガ 「「むつみ庵」に行く」収録

著者情報

釈徹宗(しゃく・てっしゅう)

1961年生まれ。宗教学者・浄土真宗本願寺派如来寺住職、相愛大学人文学部教授、特定非営利活動法人リライフ代表。
専攻は宗教思想・人間学。大阪府立大学大学院人間文化研究科比較文化専攻博士課程修了。
その後、如来寺住職の傍ら、兵庫大学生涯福祉学部教授を経て、現職。
著書に『法然親鸞一遍』(新潮選書)、『いきなりはじめる仏教生活』(新潮文庫)、『早わかり世界の六大仏教』(朝日文庫)、『死では終わらない物語について書こうと思う』(文藝春秋)、『現代霊性論』(内田樹との共著、講談社文庫)など多数。

ミシマガ情報

「今週のミシマ社 『お世話され上手』これって、どういう本なのか」


仏教と建築、そしてグループホーム、近くて遠いようなものたちが、実はものすごく繋がっている!?
宗教学者と建築家による共鳴の対談!

釈徹宗×光嶋裕介 これからの宗教と建築 〜生命力の感じ方」(全3回)

パブリシティ情報

「人に迷惑をかけないという生き方は現代人の傲慢でもあるんです。」(2016年12月14日、日刊ゲンダイ 著者インタビュー)

「ガチガチに凝った価値観をほぐすにはどうするか。複数のコミュニティーにかかわる、宗教儀礼を見直すなど、手がかりは示したが一挙解決のハウツー本ではない。」(2016年12月18日、読売新聞 著者来店コーナー)

「本書のポイントは、『消費者体質を転換して、お世話され上手な心と身体を目指す』という提案であり、それについてあの手この手で語っている。」(2016年12月19日、東京新聞 私の本の話コーナー)

目次

はじめに
第一章 お世話され「下手」だった私
第二章 お寺に注目する
第三章 地域に支えられる里家・むつみ庵
第四章 看取るということ
第五章 認知症高齢者に学ぶ
第六章 あぶら揚げと仏教
第七章 土徳とローカリズム
終章  お世話され上手への道

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