自由が丘の原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

これからの建築

これからの建築スケッチしながら考えた

光嶋裕介(著)

1,800円+税

判型:四六判並製
頁数:248ページ
装丁:尾原史和(SOUP DESIGN)
発刊:2016年9月17日
ISBN:978-4-903908-82-3 C0052

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内容

街、ターミナル、学校、橋、ライブ空間、高層建築...
過去と未来をつなぐ、豊かな空間。
その手がかりを全力で探る!
「つくる」ことに意欲のあるすべての人へ

建築を語っているのではない。この本では建築が語っている。
――いとうせいこう氏

「建築とは」と書かれると引いたり怯んだりしてしまうのだけれど、この本を読んで「建築」は社会や文化や誰かの人生や日々の生活や、その一つひとつの比喩でもあるんだということがよくわかりました。
――後藤正文氏(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ミシマ社創業10周年記念企画

建築の希望を見つけるべく、さまざまなテーマで「これからの建築」について考えた文章をここに書いていく。同時に、スケッチを描くつもりだ。そうした文章やスケッチの断片が空間に宿った建築の意志を発見し、ひとりの建築家としてのマニフェストになるのではないか。そんな想いを胸に、筆を進めてみたい。――プロローグより

著者情報

光嶋裕介(こうしま・ゆうすけ)

建築家。一級建築士。1979年、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。8歳までアメリカで育ち、中学卒業まで日本とカナダ、イギリスで過ごす。1995年、単身帰国し、早稲田大学本庄高等学院に入学。2002年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業し、大学院は石山修武研究室へ。2004年、大学院修了とともにドイツの建築設計事務所で働き、ベルリンで暮らす。2008年に帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を開設。2010年、思想家の内田樹氏の自宅兼道場(合気道)の設計を依頼され、翌2011年、建築家としての処女作、《凱風館(がいふうかん)》を神戸に完成。SDレビュー2011に入選。主な作品に《レッドブル・ジャパン・本社オフィス(青山、2012)》、《如風庵(六甲、2014)》、《旅人庵(京都、2015)》など。著書に『みんなの家。~建築家一年生の初仕事』(アルテスパブリッシング)、『建築武者修行~放課後のベルリン』(イースト・プレス)など多数。2012〜15年まで、首都大学東京にて助教をつとめ、現在は神戸大学にて、客員准教授。

目次

目次
プロローグ 建築家として働くこと
第一話 大工の言葉
第二話 街の見た目
第三話 蔵としての家
エッセイ① 音楽のある部屋
第四話 空間のなかの移動
第五話 芸術の文脈と身近さ
第六話 地域に開く学校
エッセイ② 風景と対話するスケッチ
第七話 人々が行き交う場所
第八話 高層建築の新しい挑戦
第九話 世界を結界する橋
エッセイ③ 軸線の先にある象徴的な建築
第十話 広い芝生とスポーツの巨大建築
第十一話 総合芸術としてのライブ空間
エピローグ 生命力のある建築

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