自由が丘の原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

文章は写経のように書くのがいい

文章は写経のように書くのがいい

香山リカ(著)

1500円+税

刷り:2刷
判型:46判上製
頁数:208ページ
装丁:寄藤文平
発刊:2009年3月6日
ISBN:978-4-903908-12-0 C0095

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内容

自らのことを自己完結型の書き手と呼ぶ著者。
本書では、あの「多筆」の秘密を初公開します!
「文章を写経のように「サクサク」一定のペースで書く」「自分の平均的な執筆速度を知る」
「『私には書くことがない』という人は、自由連想方式、『100の質問』方式を」
「10時間あるよりも、『15分しかない!』ときのほうが効果的に書くことができる」
「POS方式、SOAP方式で客観的に書く力をつける」……etc.
具体的なトレーニング方法を、「本を書くのがストレス解消」と語る著者独自のエピソードをまじえつつ、紹介していきます。
書くことになれていない人から、日々何かを書いている人まで――文章を書くことが楽しくなる一冊です。

著者情報

香山リカ(かやま・りか)

1960年札幌市生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。学生時代より雑誌等に寄稿。その後も臨床経験を生かして、現代人の心の問題ほか、政治・社会批評、文化批評、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍している。仕事のストレス解消は本を書くこと、だと言う。

著書に『ポケットは80年代がいっぱい』(バジリコ)、『親子という病』(講談社現代新書)、『「私はうつ」と言いたがる人たち』(PHP新書)、『セックスがこわい』(筑摩書房)、『イヌネコにしか心を開けない人たち』(幻冬舎新書)、『頭がよくなる立体思考法』(ミシマ社)など多数。

パブリシティ情報

「あらゆる文章読本に落胆してきた人に勧める最後の一冊」
(田中裕氏、「ダ・ヴィンチ」09年6月号)

「学術論文やカルテが文章を書く訓練になったという経験談はユニークで、肩の力を抜かせる助言はさすが」
(「週刊新潮」09年4月16日号)

「6章の実例・写経のように書く方法、は実際に大量の文章を書いている人ならではのアイディアに満ちていました」
(内藤忍氏、HP「SHINOBY'S WORLD」09年3月12日)

「読売新聞夕刊」09年4月13日
「朝日新聞」09年3月25日

目次

1章 そもそも何のために書くのか
2章 「何を書くか」の見つけ方
3章 どう書けばいいのか1 一定のペースで書く
4章 いつ書くのか
5章 どう書けばいいのか2 細切れに書く、ひな型を使う
6章 文庫本の解説を書く!
7章 文章は写経のように書くのがいい
8章 カルテ書きから学んだ「効果的な書き方」
9章 小説家タイプ・評論家タイプの書き方
エピローグ すぐれた文章は実用的

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