自由が丘の原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

家のしごと

家のしごと

山本ふみこ(著)

1,500円+税

判型:四六判並製
頁数:184ページ
装丁:名久井直子
発刊:2016年11月26日
ISBN:978-4-903908-86-1 C0095

  • POP情報はこちらから
  • ご購入はこちらから
  •  
  • Amazon
  • 版元ドットコム
  • 紀伊國屋書店
  •         

内容

家のしごとには、渾身のちからをこめるだけの値打ちがある。

...でもときには、
サボったり、大げんかしたり、
やらかしてもいる。
山本さんの、そんな日常。

毎日新聞の人気連載を書籍化

わたしが小さなものと向きあおうというとき。もうもう、決まって、台所へ飛びこむ。
...小さなおかずをたくさんこしらえて、冷蔵庫に貯えるしごとに、不調や憂いの値打ちをわからせてもらった。
――本文より

著者情報

山本ふみこ(やまもと・ふみこ)

1958年北海道小樽市生まれ。随筆家。3人の娘を育て、食事をつくり、掃除に精を出し、市の教育委員として奔走し、一人暮らしの親を気にかけ、ときに原発に思いを巡らせ、夫婦喧嘩をし…日々を重ねる。『朝ごはんからはじまる』『まないた手帖』(ともに毎日新聞社)、『おとな時間の、つくりかた』(PHP文庫)、『暮らしと台所の歳時記――旬の野菜で感じる七十二候』(PHP研究所)、『こぎれい、こざっぱり』『台所から子どもたちへ』(ともにオレンジページ)ほか、著書多数。

ミシマガ情報

ミシマガジン2016年12月「今月の特集1」で、編集を担当したミシマとホシノが、
山本ふみこさんのお宅におうかがいした時の様子をレポート!
『家のしごと』山本ふみこさんの"家"にうかがいました!(前編)
『家のしごと』山本ふみこさんの"家"にうかがいました!(後編)

表紙のイラストを描いてくださった後藤美月さんにお話をうかがいました!
本屋さんと私 第190回 
こういうかたちが、こうやって並んでいたら可愛いな(後藤美月さん編)


パブリシティ情報

「山本さんは、ごく普通の毎日を丁寧に、大切に暮らすことで見えてくる世界を独自の視点でほっこり語りかける。」(小川節子氏、2016年12月14日、毎日新聞 くらしナビ)

「<わたしたちは風景をつくりながら生きている>。この一言に打たれた、痺れた。そして納得した。」(日野淳氏、2016年12月12日、47ニュース、大分合同新聞)

「“日常に軸足を置いて世間を眺め、社会の問題を考え、そりゃおかしいよと憤慨したり、何かを決めている”という著者の『わたしたちの日常を守りぬかないと』の言葉が今、心に強く響きます。」(2017年1月7日、しんぶん赤旗)

「なにげない家の仕事やしつけの意味を考えさせる、心がカサカサしているときに読みたいエッセー。」(2017年1月27日、日刊ゲンダイ

「暮らしのエッセイは数あれど、このエッセイ集はちょっと違います。(…)ゆかいな山本さんが綴る、些細で豊かな日常。そこには、『美しい生活』『丁寧な暮らし』といった言葉では表しきれない何かが詰まっています。」(2017年2月1日、クレヨンハウス通信vol.433)

「一人で家事を背負い込みすぎたときの対処法、イライラのなおしかた。どれも素敵だ。(…)自分も他人も、だれも完璧ではない。そんな大らかさを楽しもう。」(渡邊十絲子氏、「婦人公論」2017年3月14日号)

読者の声

「今週のおはがき 2017年1月7日号 『家のしごと』篇」


目次

1 ひとつ屋根のした
2 受け継ぐ
3 台所にて
4 夫婦
5 家のしごと
6 風景をつくる
7 子どもたち
8 本日休業
9 友人
10 老いる
11 台所から想う

同著者の関連本

    同著者の関連はまだございません

同ジャンルの関連本

コンテンツ一覧

  • ミシマ社の本屋さんショップ
  • ミシマ社公式Twitter
  • 代表三島邦弘のTwitter
  • ミシマ社公式Facebook
  •