自由が丘の原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

いま、地方で生きるということ

いま、地方で生きるということ

西村佳哲(著)

1700円+税

刷り:4刷
判型:46判並製
頁数:280ページ
装丁:尾原史和(SOUP DESIGN)
発刊:2011年8月12日
ISBN:978-4-903908-28-1 C0036

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内容

3・11の震災以降、日本中の誰もが、「住み慣れた地」を離れる可能性について向き合わざるをえなくなった。
東京出身の著者は、以前から「どこで生きてゆくのか」というテーマを抱えていた。
が、今回の震災を機に、地方で生きることの意味もまた変わった。
そうした思いをもとに、この5、6月に東北・九州を取材してまわった著者は、そこで何を訊き、何を感じたか・・・。
「どこで暮らし、どんなふうに生きてゆく?」
「都市」に対する二項対立ではない、「地方」とそこに生きる人をとらえる、本邦初の本。

著者情報

西村佳哲(にしむら・よしあき)

1964年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒。建築設計の分野を経て、つくること・書くこと・教えることなど、大きく3種類の仕事に携わる。
デザインオフィス、リビングワールド代表。多摩美術大学、京都工芸繊維大学非常勤講師。
働き方研究家としての著書に『自分の仕事をつくる』(晶文社/ちくま文庫)、『自分をいかして生きる』(ちくま文庫)、『自分の仕事を考える3日間』『み んな、どんなふうに働いて生きてゆくの?』(以上、弘文堂)、『かかわり方のまなび方』(筑摩書房)など。

ミシマガ情報

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「いま、地方で生きるということ」を書いてみて 西村佳哲(前編)
「いま、地方で生きるということ」を書いてみて 西村佳哲(後編)

目次

1.東北行
自然学校とは?
北上川の河口へ
「自分のおるところで生きている」
「人間の自由度の量の問題ですね」
「秋田を肯定したいし、肯定されたい」
etc・・・

2.九州行
福岡
酒井咲帆・写真展『いつかいた場所』より
「"住む"こと自体がひとつのまちづくりだ」
鹿児島
「生物的な直感知や本能は大事にした方がいい」
etc・・・

3.あとがきにかえて
お金が要る、という重力
「自分たちの場所を自分たちでつくってゆくこと」
etc・・・

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