自由が丘の原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

病気にならないための時間医学

病気にならないための時間医学~<生体時計の神秘>を科学する~

大塚邦明(著)

2200円+税

刷り:4刷
判型:46判上製
頁数:278ページ
装丁:クラフトエヴィング商會
発刊:2007年11月26日
ISBN:978-4-903908-03-8

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内容

すべての生物には時計がある――。
ヒトの体内時計は二五時間――。
生活習慣病や癌、骨粗しょう症などの発症を予知し予防しているのも、「生体時計」――。
「時間医学」(「時間の流れを考慮した医学」)の第一人者が、「時間とからだ」の関係、生命の神秘について、医者としての使命感と三〇年以上にわたる研究の情熱・感動をこめて書き綴る。
病気にならないための智恵がつまった、目からウロコの医学読み物。

著者情報

大塚邦明(おおつか・くにあき、東京女子医科大学 東医療センター 内科教授)

1948年、愛媛県生まれ。1972年、九州大学医学部卒業。九州大学温泉治療学研究所助手、高知医科大学老年病学教室助手を経て、1998年より、東京 女子医科大学 東医療センター 内科教授。医学博士。日本循環器学会認定循環器専門医。時間医学・老年医学が専門。時間医学とフィールド医学の融合を求めている。日本自律神経学会常任理 事。日本時間生物学会理事。2000年に日本時間生物学会会長、2006年に日本自律神経学会会長を務め、2007年に時間生物学世界大会を主催する。
著書に『時間医学とヤヌス医学』(メデイカルレビュー)、『狭心症・心筋梗塞・高血圧・脳卒中:解明された発病のカギ、宇宙と体内時計の関係』(保健同人社)、『ホルター心電図』(共著、医学出版社)など。

パブリシティ情報

「健康で長生きしたい方は、ぜひご一読を!」
(安田高弘氏、「健康365」08年3月1日号)

「時間医学と、その地域の気候、風土などの文化人類学的立場に立ったフィールド医学の二つを人々の健康を守るベースにしようという著者の提言には、十分な説得力を感じた」
(青山栄氏、「週刊現代」08年1月5・12号)

 

著者は、「患者」にとって一番いい医学とは、を追究しつづける現役医師。講演、ラジオ出演のたびに「本は?」と、熱い声がよせられていた。ついに著者初の一般書を上梓。

時間医学でわかること

・脳梗塞・心筋梗塞は、月曜の朝に多い
・午前中、30分の散歩がからだにいい
・グレープフルーツは、夜より朝に食べるのがいい
・人の誕生は夜から朝方に多い
・「三日坊主」も生体リズムのせい?
・オーロラがでた翌日と翌々日に心筋梗塞が多発する
・リハビリより、プリハビリが大事
・大切なのは、「早起き」早寝! etc.

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