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2020年4月19日(日)森田真生×甲野善紀「この日の学校 in 京都」@瑞泉寺 開催します! @瑞泉寺

2020.04.19更新

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イベント内容

独立研究者の森田真生さんと武術家の甲野善紀さんが全国で開催してきた「この日の学校」。今年もまた、ミシマ社主催で開催させていただく運びとなりました。
 
今回のテーマは、「人間いかに生きるべきか」です。
 
「危機」を前にし、期せずして「生きること」について足元からみつめなおすことが増えた今日。
 
この「生きること」について、森田さんは数学を、甲野先生は武術を緒にして、研究を続けてこられました。
 
そのお二方に、今回「人間いかに生きるべきか」をテーマに、思う存分に語り合っていただきます。
 
その日、その日のご縁で生まれる「この日」だけの学びの場をどうぞ体感くださいませ。
 
今回の会場は京都のお寺、瑞泉寺さんです。みなさんのご来場をお待ちしています。
 
お申し込み・詳細は下記をご覧ください。
 
 
 

開催概要

■日程:2020年4月19日(日)10:00~(開場9:30~)
■会場:瑞泉寺
京阪「三条」駅より徒歩5分、地下鉄「三条京阪」駅より徒歩8分、阪急「河原町」駅より徒歩10分〒604-8002 京都府京都市中京区 木屋町通三条下る石屋町114−1
■定員:40名様
■入場料:6,000円(税込)
    ※学生・ミシマガサポーターは5,000円(税込)でご覧頂けます。

■お申し込み方法

[1] ミシマ社にてメール予約。(
 event@mishimasha.com )
件名を「0419この日の学校」とし、
「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。

(※「受付完了」のメール返信をしますので、メールの受信設定にご注意ください。)
(※特にauのキャリアメール=ezwebをご利用の方にメール返信が届かない例がございます。ご注意ください。)

[2] ミシマ社京都オフィスにて電話予約。(TEL:075-746-3438)

普段よりスペースを確保すべく、定員を少なくさせていただきますので、ご了承くださいませ。

当日は入り口にはアルコール除菌を設置、換気をこまめにしてまいります。

体調がすぐれない方のご参加はお控えいただけましたら幸いです。

入場料は、イベント当日に会場入口にてお支払い(現金のみ)となります。

※ 学生の方はイベント当日に学生証をご持参ください。

この日の学校にこめられた思い

学校(school)ということばは古代ギリシア語のスコレー(schole) ということばを起源にもつ。スコレーとは、古代ギリシアや古代ローマの市民が、音楽や芝居、議論を楽しんだり、スポーツを嗜んだりした暇な時間、あるいはその暇つぶしをした場所そのものを意味する。このスコレーということばは、現在の「学校」ということばが持つ語感よりも、はるかに本来の学問のあるべき姿と近しい関係にあることばではないだろうか。
 何か与えられたカリキュラムがあって、一方的に先生から与えられた知識を吸収していくというのではなく、主体的に集まった人々が、それぞれの関心にしたがって何かを調べたり、何かを楽しんだりする。そこには決められた課題も、与えられた研究目標もなく、それぞれがそれぞれの「そのときの課題」を発見し、それを追求していく。スコレーということばが喚起する、そうした「学び」の光景に惹かれて、僕はあえて「学校」という表現を採用することに拘った。
 関心の芽生えた瞬間がスコレーのはじまりであり、探究が次なる関心へと移っていったときにはそれまでのスコレーを身軽に離れて、次なるスコレーをはじめていく。そのときそのときのスコレーがあるのであって、今日のスコレーが明日もある必要は必ずしもない。
「この日の学校」ということばには、そんな意味が込められている。
 この日、この日の学校があるだけであると考えてみると、○○大学に所属していることだとか、○○高校というブランドなどということがいかに無意味であるかということが実感されてくるのではないだろうか。毎日、「それでは、この日の学校をはじめます。」そんな号令ではじまる学校があったとしたら、素敵だとは思わないだろうか。
 
森田真生(2009年9月、「この日の学校」開校の挨拶より)
 

 

出演者プロフィール

森田真生(もりた・まさお)

1985年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。現在は京都に拠点をかまえ、独立研究者として活動。全国で「数学の演奏会」や「大人のための数学講座」「数学ブックトーク」など、数学をテーマにしたライブ活動を行っている。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)で第15回小林秀雄賞を受賞。2016年に『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社)、編著として数学者・岡潔の選集『数学する人生』(新潮社)、2018年10月に絵本『アリになった数学者』(絵・脇阪克二/福音館書店)、2019年3月に初の随筆集『数学の贈り物』(ミシマ社)を刊行2019年11月より、WEBマガジン「みんなのミシマガジン」にて、新連載「聴(ゆる)し合う神々」がスタート。

公式ウェブサイト→ Choreograph Life


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甲野善紀(こうの・よしのり)

1949年東京生まれ。武術研究者。古伝の武術を探求しながら従来のスポーツ運動論の枠にはまらない独自の身体運用法を展開している。 全国各地から招聘を受け、講演会やワークショップを開き、各種アスリート、介護士、楽器演奏家をはじめ、関心を持つすべての人々に広く学ぶ場を提供している。田中聡との共著『身体から革命を起こす』(新潮社)、養老孟司との共著『自分の頭と身体で考える』(PHP研究所)、 井上雄彦との共著『武術への招待』(宝島社)、内田樹との共著『身体を通して時代を読む』(バジリコ)、『武道から武術へ』(学研パブリッシング)、『今までにない職業をつくる』(ミシマ社)ほか著書多数。
 
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