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【11月】木村俊介さん連続講座「インタビュー」開催のお知らせ

2020.11.16更新

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6、7、9月と開催してきた木村俊介さんの連続講座「取材入門」。10、11月は少し形を変え、「インタビュー」という講座として開催することとなりました。
本講座では、2時間のインタビューをリアルタイムでお見せいただき、その後15分間、その日のインタビューを振り返っていただきます。 さらに、そのインタビューの内容は、『人々(仮)』というタイトルの書籍に収録される予定もあり、受講者の皆さまには、その本づくりの一部に立ち会っていただくことにもなります。
 
「取材入門」にご参加いただいた方からは、
「この講座で何より素晴らしかったのは、ノウハウではなく、木村さんが取材をする上で最も核となる部分を伝えてくださったことでした。」
「木村さんの講座は、時代の流れもふまえて、今の生の言葉にふれることができ、毎回新鮮に感じます。」
「インタビューに同席するという貴重な体験、本当に楽しかったです!オンラインだからこそ実現できた企画ですね。素敵な時間をありがとうございました。」
などのご感想をいただきました。
 
11月の「インタビュー」第1回では、単行本『人々(仮)』に向けて、これまでの「インタビュー」講座の振り返りとこれから(11月、12月のインタビュー)めざすこと、考えていること、などを木村さんにお話いただきます。
第2回では、前作『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が話題となるなど、いま注目の小説家、大前粟生さんにご登場いただきます。12月に「ちいさいミシマ社」から発刊予定の『岩とからあげをまちがえる』に関してのお話もうかがいます。
第3回では、内科医で、国立病院機構・東京医療センター 総合内科医長であり、日本ユマニチュード学会代表理事でもある本田美和子さんにお話をうかがいます。
 
取材を仕事にしている方、したいと思っている方はもちろん、まったくそうではない方も、書籍などを通して目にしている記事がどういった取材のうえで生まれているのか、またオンライン取材からの本づくりの行方がどうなるのか、ぜひ体験いただけたらと思います。
 

オンライン配信日時

第1回 11/3(火・祝)17:00~19:15 
第2回 11/17(火)19:00~21:15 ゲスト:大前粟生さん(小説家)
第3回 11/24(火)19:00~21:15 ゲスト:本田美和子さん(内科医・日本ユマニチュード学会代表理事)
(途中5分休憩あり)

※ご参加者の方には、講座の翌日ごろ、録画動画をお送りいたします。リアルタイムでのご参加が難しい方は、そちらをご視聴ください。

※講座の途中からお申込みいただいた方には、すでに開催した回の録画動画をお送りいたします。

 

チケットのご購入

 
◆MSLive!見放題、MS Collegeチケットのご案内
当月の講座が見放題になるMS Collegeチケットを発売しました!
本講座も11月のMS Collegeの対象となります。10月中旬ごろ発売開始します。もうしばらくお待ちください。
 
※ チケットをご購入いただくと、チケットPDFをダウンロードできるようになりますので、ダウンロードをお願いいたします。PDFに記載のあるURLより、「ウェビナー登録」をすると、講座にご参加いただけます。
※ オンライン配信をご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ やむを得ない事情によりライブ配信ができなかった場合、ご返金いたします。
※ 当日18:30ごろより開場(配信テスト)を行いますので、接続が不安な方はお早めにご参加ください。
※オンラインイベントの参加方法の詳細はこちら
 

「取材入門インタビュー動画セレクション」ゲスト:寄藤文平、津村記久子 期間限定配信中です!

9月に開催した木村俊介さんの連続講座「取材入門」から、グラフィックデザイナーの寄藤文平さんと小説家の津村記久子さんへインタビューを行っていただいた回の録画動画を、11月30日(月)までの期間限定で配信しております。
 
 
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↑詳細・お申込みはこちらの画像をクリックしてください!
 
◎参加者の方々の感想(抜粋)
 
【寄藤文平さん回へのご感想】
・「ダウングレードする」「時間がなくなる」「二人称世界」・・・柔らかな語り口から展開される、時代の微細な変化をふまえた発言の数々に脳みそフル回転状態でした。
 
【津村記久子さん回へのご感想】
・「(ものが)なくても生きていける。もっていないが強み」から、「読者の痛みをある程度引き受ける。反射するレンズになる」まで、あっという間でした。最初の話から最後まで、首尾一貫してずんと心をつかみとられた気がしました。自分に惹きつけられる部分もあったり、またひどくうなずく部分もあったり、聞いているこちらがとても満たされる思いがしました。
・「かなしみを引き受ける」という言葉にまず自分は自分のかなしみを本当に引き受けたことはあるか?と自問自答していまだに余韻のように残っています。
 今、エネルギーを持っている方が強くて、その方向に行くことが正しいような気配の世の中で、かなしみや苦しみの中にある喜びを生卵を大事に抱えるようにされている方々がいることを今夜知ることができて、とても不思議な安堵感に包まれました。ライブで聞けてよかったです。
 
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出演者プロフィール

 

 

 

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木村俊介(きむら・しゅんすけ)

インタビュアー。1977年、東京都生まれ。著書に『善き書店員』『インタビュー』(ミシマ社)、聞き書きに『バンド』(クリープハイプ/ミシマ社)『調理場という戦場』(斉須政雄/幻冬舎文庫)、『デザインの仕事』(寄藤文平/講談社)などがある。

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