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【9月(全4回)】木村俊介さんオンライン講座「取材入門」開催のお知らせ

2020.08.20更新

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6、7月に開催した木村俊介さんの「取材入門」を9月にも開催することとなりました。
本講座では、取材のノウハウを解説いただくとともに、実際にオンラインでのインタビュー取材をしていただきます。今回、インタビューを受けてくださるのは、グラフィックデザイナーの寄藤文平さんと、小説家の津村記久子さんです。それぞれ第一線でご活躍されるお二人から、木村さんがどんなお話を引き出されるのか、本当に楽しみです。 さらに、そのインタビューの内容は、『平熱の人々』(あるいは『普通の人々』)というタイトルの書籍に収録される予定もあり、受講者の皆さまには、その本づくりの一部に立ち会っていただくことにもなります。
 
6、7月にご参加いただいた方からは、
「この講座で何より素晴らしかったのは、ノウハウではなく、木村さんが取材をする上で最も核となる部分を伝えてくださったことでした。」
「木村さんの『取材入門』は、時代の流れもふまえて、今の生の言葉にふれることができ、毎回新鮮に感じます。」
「インタビューに同席するという貴重な体験、本当に楽しかったです!オンラインだからこそ実現できた企画ですね。素敵な時間をありがとうございました。」
などのご感想をいただきました。
 
取材を仕事にしている方、したいと思っている方はもちろん、まったくそうではない方も、書籍などを通して目にしている記事がどういった取材のうえで生まれているのか、またオンライン取材からの本づくりの行方がどうなるのか、ぜひ体験いただけたらと思います。
 

講座開催にあたって 木村俊介さんより

どんなことが起きても大丈夫で、それを呑み込んで考えを深めていける。人には必ずある失敗も、ひどい現実も、それからもちろん奇跡みたいに嬉しい出会いも、何もかもを練り込める。そんなふうに世の中を見つめてみる方法の一つが、インタビューをしたり、ノンフィクションを書いたりする「取材」だと思います。現在進行形の出来事を題材にしたインタビュー取材を実演でお見せしながら、聞いて書くやり方を、お伝えします。 ーー木村俊介
 

オンライン配信日時

9/1、8、15、29(火)19:00~21:00(5分休憩あり)

第2回、第3回では、オンラインでのインタビューを実践していただきます。
取材のお相手
9/8 第2回 寄藤文平さん(グラフィックデザイナー)
9/15 第3回 津村記久子さん(小説家)

※途中からお申込みいただいた方には、それまでの回の録画動画をお渡ししています。

※ご参加者の方には、講座の翌日ごろ、録画動画をお送りいたします。
リアルタイムでのご参加が難しい方は、そちらをご視聴ください。

チケットのご購入

●木村俊介さん「取材入門」9月(全4回)参加チケット (¥6,000+税)

※ チケットをご購入いただくと、チケットPDFをダウンロードできるようになりますので、ダウンロードをお願いいたします。PDFに記載のあるURLより、「ウェビナー登録」をすると、講座にご参加いただけます。
※ オンライン配信をご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ やむを得ない事情によりライブ配信ができなかった場合、ご返金いたします。

※ 当日18:30ごろより開場(配信テスト)を行いますので、接続が不安な方はお早めにご参加ください。
※オンラインイベントの参加方法の詳細はこちら

出演者プロフィール

 

 

 

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木村俊介(きむら・しゅんすけ)

インタビュアー。1977年、東京都生まれ。著書に『善き書店員』『インタビュー』(ミシマ社)、聞き書きに『バンド』(クリープハイプ/ミシマ社)『調理場という戦場』(斉須政雄/幻冬舎文庫)、『デザインの仕事』(寄藤文平/講談社)などがある。

オンラインイベント開催にあたっての言葉

待っている人のもとへ確かな言葉をーー原点回帰の出版活動
 
新型コロナウイルス感染拡大の危険がつづく日々、いかがお過ごしでしょうか?
なかなか先が見えませんが、
私たちの書籍や出版活動が少しでも皆さまの日常に彩りを添えるものであれば、これほど嬉しいことはありません。
そういう思いもあり、このたび、ミシマ社ライブ(通称 MSLive!)というオンライン・イベントを積極的に企画・
開催していくことを決めました。
決め手は、オンラインで開催した二つのイベント「この日の学校」
(4/19)、「パンデミックを生きる構え」(4/25)でした。
参加者の方々から、「開催してくれてありがとう!」といった溢れる思いが詰まった声を多数いただきました。
情報が錯綜するなか、こうした確かな声を欲していた、
いう声もありました。
そうか、そういうことか!
私のなかで、その瞬間、「これぞ出版の原点回帰だ」
と思えたのです。
待っている人のもとへ、確かな言葉を届ける。
思えば、ミシマ社の本はすべて、「生き物」
のような生命力の高い本でありたい。そう願ってきたわけですが、両イベントの言葉は文字通り、その瞬間生成された生きた言葉でした。それを、空間的縛りを超えて「一人」のもとへお届けする。これぞ、出版活動の原点、出版メディアとして果たすべき仕事ではないか。大きな気づきとなって、そのように感じた次第です。
今後、私たちが時間をかけて関係を築いてきた確かな方々と、
確かな言葉を、MSLive! でお届けしていければと考えております。
ぜひご参加いただけましたら幸いです。

ミシマ社 三島邦弘

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