自由が丘のほがらかな出版社

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春夏秋冬タイトル

ぽぱぁと展最終日です!
連日さまざまな出会いを生んでくれている
チームぶりんのぽぱぁと展。
本日19時までですので、もしまだで、見たい!
という方は是非。
たのしみにお待ち申し上げておりますお茶

きのう、書店員Aさんに来ていただけたので、
何度も観ているぶりんの作品を、
トモ君というぶりんメンバーの説明で
Aさんと一緒にもう一度ゆっくり見ました。
以下、作品に対するトモ君の説明。

チューリップ井上一馬先生の『お祭り!大事典』
この本を読むと、お祭りが本当に
毎日どこかしらで行われているから、
お祭り標識があったら面白いかなぁと思って
デザインしました。

チューリップ須田将啓氏、田中禎人氏の
『謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦』
これは正面から見ると、
イケテル若者が全力で疾走している姿なんです。
本の中の人々の、本気が伝わって来るように
ということです。

チューリップ内田樹先生の『街場の教育論』
彼は充電されているのですが、要するに、
自分達全員が、教育問題の犯人だ、
すなわち、自ら動くことをデザインしたら、
こうなりました(笑)

チューリップ香山リカ先生の『文章は写経のように書くのがいい』
この本は、最初から、大丈夫、大丈夫、大丈夫って
こうなったらコウ書けば大丈夫って最後まで言い続けて
くれる本でした。読み終わると、おう?俺、書けるな、という
心境になる。
セラピー効果の部分をこのように森で熊さんが・・・
という形で表しました。

チューリップ矢野龍彦先生、長谷川智先生の
『ナンバ式!お元気生活』
これは、すごーく元気のない人が、だんだんじわりじわりと
元気になって行くさまを表現して、最後にヤッター!となります。
繊細なカッター使いに注目です。

チューリップ斎藤文彦先生『みんなのプロレス』
リングの中と外にうごめく、人々の様々な思いを
トランプで表現しています。
いつもリングの中には引力があって、
人をひきつけるものがある。
それを赤いダイヤで表現しているのです。

チューリップ荻上チキ先生の『12歳からのインターネット』
この本を読んだ人、グッドマンと読まなかった人バッドマンが
います。
グッドマンはパソコンをおいしく食べている。
でも、バッドマンは逆にパソコンに食われている。
食うか、食われるかは、この本で変わという表現。
ちなみにあそこにいるのは、パソコンの神さまです。

ふふふ・・・
説明だけでは意味が分からないかもしれません。
しかし、営業渡辺と、トモクンの話を聞いていると、
営業にそのまま使えるような視点が沢山あるね!
という話になったのでした。
間に合う方は、是非、是非おこしくださいませ!

遠方であったり、残念ながらご都合つかなかった方々にも
是非ごらんいただきたいので、ぽぱぁと展終了後日、
落ち着いた状態で作品写真をアップいたします。

彼らは本を、全員全部本当に読んでから作品にとりかかって
くれました。
一読者であり、一デザイナーとしてのフィルターを通しての
世界観は、ミシマ社メンバーとはまた違った豊かなものです。

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
ぶりんのみなさん、ありがとうございました。

おまけ
先日誕生日に大越夫人のSさんからプレゼントしていただいた、
すってきプリンの画像です。


ミシマ社からご連絡 | 02:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
冬から春へ
三月は、卒業式なんかがあって、友人たちは子供の卒園式で
着物を着るなどと言ってバタバタしている。
そうだ、春だなーと思う。

長野の山荘の冬季入り口。
ここもそろそろ閉まってしまう。

長野の朝散歩のときに踏みしめた雪。

紀伊國屋書店新宿本店にいらした池田さん。
この春大学図書館へ異動されました。
初めてご挨拶した日、
ミシマ社???
・・・・って???
という感じのスタートでしたが、本のご相談にあがるたびに
深くご理解いただけて、本当に心強かったです。
店舗で『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』を丸一年、
一階の良い場所でずっとずっと大切に売っていただきました。
池田さん、本当にありがとうございます。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
パーティーもありがとうございました!

春はお花が綺麗ですね。
桜ももうすぐそこです。
ご卒業の方々、おめでとうございます。

それから、ぽぱあと展に読者の方が来てくださったようです。
Tさん、ありがとうございます。
それを聞いて、とても嬉しかったです。

お近くの方も、明日までですので、宜しければ是非。
さて、みなさんはどんな春をおすごしですか。

仕掛け屋日記::木村編 | 07:16 AM | comments (0) | trackback (0) |
金、土、日のこと
金曜日、ぽぱあと展のオープニングパーティ。
たくさんのお客様におこしいただき、誠にありがとうございました。
いつもながらみなさまに作り上げていただくパーティでした。
ぶりんみんなの力作がお披露目できて嬉しい限り。
ミシマ社、いつもより多くの20代前半の人々で溢れていて、大にぎわいでした。
みなさま、ありがとうございましたチューリップ
今週水曜日まで、まだまだ続きますのでぜひお越しくださいませ。

土曜日、実家で色々と作業。
養老孟司氏、池田清彦氏、奥本大三郎氏の
『虫捕る子だけが生き残る』(小学館101新書)を読む。
3月14日はホワイトデー。
ミシマ社男子から千疋屋のケーキをいただく。
ふふふ、ごちそうさまでした!

そしてこの3月14日は、ミシマ社にとっても大切な日でした。
『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』刊行から、丸一年記念日だったのです。
初めてこの本を読んだ日の興奮を忘れることはないと思います。
この一冊で、実に様々な方と熱い気持ちで今繋がった!
と感じる瞬間がありました。
一年ずっと平積みして頂いた書店員さんの全ての皆様に、
この一年で読んで頂いた読者の方々に、心よりお礼申し上げます。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

15日日曜日。
祖母が亡くなって49日もすぎたので、家の整理をしに行く。
祖父母の戦時中の手紙のやり取りが大量に出てくる。
お互いを気遣う優しいやりとりの数々は、涙なしには読むことができない。
父の小学生の頃の日記も出てくる。
「猫のミーちゃんがいなくなった。
 もう二日も帰ってきていないので心配だ
 ◯◯君と◯◯君が遊びに来て、メンコをして遊んだ」
と、少年らしく書いている日もあれば、
「今日は昨日の次の日だ。」
の一文で相当いい加減に終わる日もあって、可笑しい。
その他、レトロな手巻きのカメラ、ミシン、黒電話などが出てきて
祖父母の暮らしを想ってひとつひとつ触ってみる。

今日は昨日の次の日だ。
今日もがんばるぞー四葉

仕掛け屋日記::木村編 | 02:31 PM | comments (0) | trackback (0) |

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