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春夏秋冬タイトル

最近読んだ本
今日はいいお天気ですねー。
洗濯物日和です。

読者葉書のお返事や、メールで、最近読んでいる本は何ですか、
という質問がいくつか出ていましたので、少しご紹介いたします。
今回は珍しく新刊もあります。

・森絵都『架空の球を追う』(文藝春秋)
 短編集で、あっという間に読み終わってしまいました。
 ?という感じではじまるのに、途中で眠くなったりはしないで、
 だんだんぐいぐい引き込まれる森ワールドの不思議。

・津村記久子『ポトスライムの舟』(講談社)
 芥川賞受賞作。津村さんのタイトルはいつも覚えにくくて、
 頭で何度も反芻するから結局覚えてしまう。
 心に波がたったり、ささくれ立つ日があっても、それでも
 人と関わっていくことで人は前へ進んで行くのだなぁ。
 ささやかな日常にある、ささやかな喜びというものが
 いかに人を満たし、生きる光となるのかを感じる。
 読んだ後に心に残るぬくもりは、最近の中で一番。

・幸田文著・青木玉編『幸田文しつけ帖』(平凡社)
 素敵。私じゃ言葉足らずだからこの作品に関しては素敵、の一言で。

・武田百合子『富士日記』『日日雑記』(共に中公文庫)
 武田百合子の感性は、鋭くて激しくて真面目で、すごーく
 面白い。何度読んでも、面白い!

・大竹聡『もう一杯!』(産業編集センター)
 「酒とつまみ」の編集長、大竹氏の酒場歩きの本。
 何しろ数々の酒場を歩いてきた大竹氏ならではの居酒屋や
 バーへの愛溢れる一冊。
 牧野伊三夫、鴨井岳 『今宵も酒場部』(集英社)と兄弟のように
 読みたい一冊。読むと無性に行きたくなります、飲みに。

仕掛け屋日記::木村編 | 02:16 PM | comments (1) | trackback (0) |
今日は~^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。
| ヴィトン 公式 | URL | 2013/07/03 06:50 AM | qSFCXYLg |









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