自由が丘のほがらかな出版社
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    春夏秋冬タイトル

    『海岸線の歴史』について
    今日のお夕飯はメンチカツ。
    早く帰ってくると思った日に限って揚げ物を作ると
    遅くなると言われる不思議。
    揚げたてが美味しいので、今木村の帰り待ちです。
    早く帰ってこないかしら。
    キャベツを刻みすぎたじゃないか。

    さて、弊社からついにお待たせしていた新刊が出ます。
    今月末を予定しておりましたが、また少し遅れてしまい、
    5月2日の発売になります。
    お待たせしてしまい、申し訳ございません。
    もう少しお待ちいただけたらと思います。

    新刊は、松本健一先生の『海岸線の歴史』という本です。
    私はこれを雪のまだ残る長野の山奥で読んだのですが、
    読後、しんとした山荘のなかで暫く動くことができませんでした。
    どんどん体の中に浸み込んで行きました。
    「海やまのあひだ」
    そこで続いた海岸線と日本の変化が優しい文体で
    静かに語られます。

    見たことも無い景色がまるで見えるような気がしてくるのは、
    この一冊が先生のそもそもの探究心から生まれて、
    先生自ら歩き辿った先にある本だということが
    大きいと思います。

    装丁は今回も、クラフト・エヴィングさんです。
    上製本ならではの、きれいなきれいな装丁です。
    本当に美しい一冊に仕上がりました。
    日本論の新たな地平をひらく本、ついに5月2日発売です。

    仕掛け屋日記::木村編 | 08:17 PM | comments (1) | trackback (0) |

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