自由が丘のほがらかな出版社
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    最近グッときた本 (林)
    最近、何かに操られている感覚がします林です。
    そんなときは、とことん操られましょう。
    何でも来い来い。


    さて。
    最近読んでグッときた本の紹介です。



    宇多田ヒカル著『点』(EMI Music Japan Inc./U3music Inc.)


    ……すごい。
    やっぱり宇多田は天才だ。
    最初の書き下ろし1万5千字だけ読んで、即効購入決定。

    なんだろう。
    同い年とは思えないほど達観した諦念の心といいますか。
    伝えたいことが発生して、思わず宇多田さんにメールまでしてしまいました。

    わたし好みの「『孤独』の認識の仕方」のようなものがあるのですが、
    宇多田さんは その視点を持っている人だ と、そう感じました。

    そしてもう一冊。



    村山槐多著『槐多の歌へる』(講談社)

    大学の授業で知ってから気になって仕方がなかった村山槐多。
    詩集です。

    ひと言で言うと、この人、変なんですよ。
    いや「人間は皆変人で凡人だ」とは言ったものですが
    なんというか、私好みの変人でです。

    中でも中学時代に恋した男子(!)学生に宛てた詩がすごい。
    しかもめっちゃ失恋している。
    一番グッときた詩を載せようと思ったのですが、
    現在読み途中で甲乙つけがたいので保留します。


    自分の持っている信念に強い自信を持っている人は、やっぱり面白いですね。
    思い込みは激しいほど 良いですね。


    はやし

    仕掛け屋日記 | 05:02 PM | comments (2) | trackback (0) |

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