自由が丘のほがらかな出版社
  • カレンダー

                1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31      
    «前月 2020年08月 次月»

    ブログ内検索

    最新記事

    WEEKLY RANKING

    最新コメント

    最新のトラックバック

    カテゴリー別

    過去の記事

    春夏秋冬タイトル

    超・オススメの本(林)
    すごい本に出会った。


    『奇跡のりんご』

    小林麻央さん茂木健一郎氏も絶賛の一冊。

    ブックファーストのF氏に勧められて読んだ。
    いたく、感動。

    もうずいぶん有名な本なので「なにを今更」と
    おっしゃる方も多いと思いますが、言わせてください。

    仕事というか、人生への取り組み方、その真剣さが尋常じゃない。

    ちっとも安全な道を行かない。

    他人の顔色をぜんぜん伺わない。

    人は、自分がしたいことをするのが一番他人のためになるのだと

    生きざま全部で教えてくれる、痛いほど純粋な人の話です。

    がまんすることやつらい経験さえも、自分の「したいこと」なのだとするその強さ。
    無理して「人生はそういうものなのだ」と言い聞かせているわけでもない、ほんとうの強さ。
    ・・・・・・かっこいい。

    木村さんの作ったりんごを食べたい。
    というか、会いに行きたい。
    行こうかな。

    仕掛け屋日記 | 05:10 PM | comments (3) | trackback (0) |
    文章を書くとき・・・
    三月もひな祭りがすぎ、みなさまいかがおすごしですか?
    ミシマ社として、うれしいニュースがあります。
    香山リカ先生の『文章は写経のように書くのがいい』という本が出ました!
    HPのトップ画面にあるように、きらきらとした装丁は、今回も寄藤文平さんです。
    開いたときのトビラも、薄くてきれいな紙がつかわれていて、
    物としても愛情が湧きます。

    文章を書くとき、うまいこと書いてやろうなどと下心を出すと、途端に
    おかしなことになってしまった、筆が止まってしまったという経験、
    みなさんはありませんか?
    私はしょっちゅうです。

    最近は、やはり無いものは出ないと諦めていますが、
    そんな中、この香山先生の新刊を読み、今までの自分の文章を更に
    恥ずかしい!と思う気持ちと、なるほど、
    こうして訓練して行けば良いのかと膝を打つこと数回。
    そしてこの本の素敵なところは、読み終わった後に実際文章を書くときに、
    ああ、こういうことを言っているのかと、改めてじわじわと感じるところが
    あるところ。

    ブログを書いている方、ビジネスメールを送るときにどぎまぎしてしまう方、
    色々な方に当てはまる事例がたくさんですので、ご興味ある方は是非!

    さてさて、わたしは明日から、ちょっと長野へ行ってきます。
    白馬にある小さな頃から通っていた山荘が無くなってしまうそうなので、
    最後に一人旅しに行くことにしたのです。
    松本にある書店さんへご挨拶へ伺う予定で楽しみです。

    今回旅行に持っていく本は、香山先生のこの新刊と、
    ブルース・チャトウィンの『ソングライン』(英治出版)と、
    白石一文『どれくらいの愛情』(文藝春秋)
    そして弊社来月の新刊、松本健一先生の『海岸線の歴史』です。
    雪の中の読書、楽しみです。
    今日はぽかぽかお天気。
    とはいえまだまだ寒いですが、みなさま風邪などお気をつけください。

    仕掛け屋日記::木村編 | 11:25 AM | comments (0) | trackback (0) |

  • ページのトップへ