原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

本のご紹介

しあわせしりとり

しあわせしりとり

益田ミリ(著)

1,500円+税

刷り:3刷
判型:四六判変形並製
頁数:200ページ
装丁:大島依提亜
発刊:2019年4月20日
ISBN:978-4-909394-20-0 C0095

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内容

しあわせは、つながっていく!
子供の頃の思い出、見ることのない未来、こぼれ落ちる日々…
あんなこと、こんなことが、しりとりのように連鎖する
 
朝日新聞連載「オトナになった女子たちへ」に加筆・修正したエッセイと
3本の書き下ろしを収録した、とっておきのエッセイ集。
 
●本書より
友人らとしりとりをしながら歩いた。
しあわせなものしか言ってはいけない、名づけて「しあわせしりとり」である。
いろいろ出てきた。
「すいか」
と言った人もいた。(略)
その後、めりーごーらんど、どなるどだっく、くりすます、としあわせしりとりはつづき、この先の公園の桜がきれいだから寄っていこうよと、さらに歩いた。
いやな予感がした。――「しりとり散歩」より
 

著者情報

益田ミリ(ますだ・みり)

1969年大阪府生まれ。イラストレーター。 主な著書に、『今日の人生』『ほしいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』(以上、ミシマ社)、『すーちゃん』シリーズ(幻冬舎)、『沢村さん家』シリーズ(文藝春秋)、『僕の姉ちゃん』シリーズ(マガジンハウス)、『マリコ、うまくいくよ』(新潮社)、『こはる日記』(KADOKAWA)、『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)など。絵本に、『はやくはやくっていわないで』(第58 回産経児童出版文化賞受賞)『だいじなだいじなぼくのはこ』『ネコリンピック』『わたしのじてんしゃ』(以上、平澤一平・絵、ミシマ社)などがある。
 

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『しあわせしりとり』・デザインの魅力 
「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です!
本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』
『しあわせしりとり』PVをつくりました!
心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~

パブリシティ情報

「いつかの思い出や、あの日の出来事―。幸せはきっと、しりとりのようにつながっていく。そんな温かな気持ちになれるエッセー集。目次を見て驚くなかれ。」(2019年5月4日 北國新聞書面)

「なるほど選ぶ言葉に、その人の生き方が表れる。モヤモヤしたり恥をかいたりするけれど、大人になるのも悪くないな、と思わされる。」(2019年5月5日 読売新聞書面)

「水たまりを見て、子どもの頃は向こう側にもう一つの国があるんじゃないかと想像していたあのときと、同じ気持ちで今もわくわくすることはできるはず。大人と子どもの気持ちを行きかうように、この本も楽しんでいただけたら嬉しいです。」(2019年6月号『ダ・ヴィンチ』著者インタビュー)
 

目次

●収録エッセイ
しりとり散歩/「ほんと。全部が夢みたい」/一キロダイエット/隣は空席、さあ出発/月のウサギと土の蟻/料理教室にて/バーにドキドキ/キリギリスな一日/父のいない父の日/いかになった/正しく、空しかった日/引き出しの中の手記/スマホ店の青年と機械音痴/超カン違い!/いつもうつむいて歩こうよ…他、全47編を収録。

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