原点回帰の出版社、株式会社ミシマ社

ミシマ社ニュース

  • ホーム
  • ミシマ社ニュース
  • 2018年12月7日(金)「学びの未来を京都のお寺で考える II」森田真生×瀬戸昌宣 開催します! @瑞泉寺

2018年12月7日(金)「学びの未来を京都のお寺で考える II」森田真生×瀬戸昌宣 開催します! @瑞泉寺

2018.10.25更新

1207.jpg

イベント内容

3月2日に開催した、独立研究者の森田真生さんと、高知で新しい学びの場を作ろうとしている瀬戸昌宣さんによる「学びの未来」についての対談。終始熱気に包まれていたこの対談の続編を、京都のお寺・瑞泉寺で12月7日(金)の夜に開催する運びとなりました!
 
前回参加できず、また『ちゃぶ台Vol.3』もまだというかたのために、
森田さんが瀬戸さんについて語っている箇所を引用すると…

瀬戸さんは、何気なくポロッと出てくる言葉がいいんですよ。廃校になった校舎の裏山につれてってもらったときも、「こういう山はいまの基準だと子どもたちを遊ばせられない。転んでここに刺さったらやばいとか、あそこから落ちたら怪我するとか。だけど俺は逆に、ここを教材にすればいいと思うんだよ。どこが危ないかを自分たちで探して考える教材。そしたら楽しいぜえ」って。(ちゃぶ台vol.3 p70)
 
車の中に「おさるのジョージ」のDVDが数本置いてあって、「好きなんですか?」って聞いたときも、「子供向けのアニメってだいたい、敵と味方をはっきり分けちゃうじゃない。おさるのジョージは敵と味方の区別がないんだよ。子どものときから敵と味方の区別を大人が刷り込んどいて、あとで平和とか友愛を教えてるって馬鹿げてるよね」っておっしゃいました。「たしかに!」と思うと同時に、瀬戸さんの思考は、いつでも机上の空論で終わらずに、生活の具体的な場面に浸透しているんだなって感じました。(ちゃぶ台vol.3 p71)

と、一部分を引用するだけでも、瀬戸さんの魅力は伝わりましたでしょうか?
『ちゃぶ台』、そして前回開催からさらに進化した、お二方の「学び」についての対談に、お立ち会いくださいませ!
 
また今回、このイベントの直前に「WALK to 瑞泉寺」として、
イベント前の17:30ごろミシマ社新オフィス集合し、
オフィス見学の後、森田さん、瀬戸さんと歩いて瑞泉寺へ行く方々を先着10名前後で募集いたします!(別途参加費はかかりません)
もし参加ご希望の方は、お申し込みメールに「WALK to 瑞泉寺 希望」とお書きください。
 
お申し込みはメールまたはお電話にて承ります。(電話:075-746-3438)

開催概要

■日程:2018年12月7日(金)19:00~(開場18:30~)
    (「WALK to 瑞泉寺」希望の方は17:30にミシマ社京都オフィス集合
■会場:
慈舟山 瑞泉寺
■定員:50名様
■参加費:3500円(学生・サポーターは3000円)

お申込み方法

[1] ミシマ社にてメール予約。( event@mishimasha.com )
件名を「1207森田瀬戸イベント」とし、「お名前」、「お電話番号」、「WALK to 瑞泉寺」参加希望の方はその旨をご記入のうえ、お送りくださいませ。

(※「受付完了」のメール返信をしますので、メールの受信設定にご注意ください。)
(※特にauのキャリアメール=ezwebをご利用の方にメール返信が届かない例がございます。ご注意ください。)

[2] ミシマ社京都オフィスにて電話予約。(TEL:075-746-3438)

※ 参加費は、イベント当日に会場入口にてお支払い(現金のみ)となります。

出演者プロフィール

森田真生(もりた・まさお)

1985年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。現在は京都に拠点をかまえ、独立研究者として活動。全国で「数学の演奏会」をはじめとするライブ活動を行っている。2015年10月、デビュー作『数学する身体』(新潮社)を刊行、第15回 小林秀雄賞を受賞。2016年2月には、編纂を担当した岡潔の選集『数学する人生』(新潮社)が刊行となった。ミシマ社では、数学にまつわる本を紹介しながら、数学を通して「生きること」を掘り下げるトークライブ「数学ブックトーク」を共催。2016年1月には、ライブで手売りすることを元に作られた『みんなのミシマガジン×森田真生 0号』(ミシマ社)が発刊された。

公式ウェブサイト→ Choreograph Life

morita-thum.jpg


瀬戸昌宣(せと・まさのり)

1980年東京生まれ。農学博士(農業昆虫学)。桐朋高校でバスケットボールに打ち込む傍ら、オーストラリアに留学。大学時代の米国留学を経て、米国コーネル大学にて博士号を取得。コーネル大学ニューヨーク州立農業試験場で博士研究員として研究と教育に従事。2016年から土佐町役場に勤務し、地域の教育に参加。2017年5月にNPO法人SOMAを設立し、地域の教育の企画・運営をしている。林業を教育素材として、総合的な学習ができる杣の学校の設立を準備中。

NbK_xCCA_400x400.jpg


書籍紹介

『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台Vol.4「発酵×経済」号』(ミシマ社)

ミシマ社の雑誌、第4弾!
 
これからの10年が黄金時代——。
この言葉に血が通うかどうかは、私たちひとりひとりにかかわっている。すべては自分たち次第。とにかく、ものすごい可能性の真っ只中に自分たちはいる!
 
特集1 菌をもっと! 
特集2 やわらかな経済
 
尾崎世界観による短編小説、滝口悠生によるエッセイ書き下ろし!
町田康×江弘毅、内田樹×森田真生の対談を収録。
小倉ヒラク、タルマーリー、藤本智士らが発酵を、
近藤淳也、平川克美らがこれからの経済を語る・・・
 
ほか豪華著者による書き下ろしが盛りだくさん! 言葉の栄養、たっぷりの一冊です。
 
毛細血管のように、体の、日本の隅々にまでめぐり、
菌のように体内外の、地球上の、あらゆるところでこっそり役にたつ。
『ちゃぶ台Vol.4』は、そんな雑誌でありたいと思っています。————編集部より

books_chabudai04-thumb-150xauto-417.jpg
 

『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台Vol.3「教育×地元」号』(ミシマ社)

ミシマ社の雑誌、第3弾!

これからの教育はどうなっていくのだろう?
学びの未来はどこかですでに始まっているのだろうか?

地元はどんどんなくなっていくの?
逆に、現存する地元はずっと窮屈なままなのだろうか?

そんな素朴な疑問を携え、雑誌づくりを始めることにしました。

特集1 学びの未来
特集2 新しい地元

内田樹、山縣良和、森田真生、小田嶋隆、山極壽一らが教育を
渡邉格、堀部篤史(聞き書き・木村俊介)らが地元を語る・・・

豪華著者陣書き下ろし!
最初から最後まで読み通せる雑誌です。

books_chabudai03-thumb-150xauto-305.jpg

関連ニュース

コンテンツ一覧

  • ミシマ社の本屋さんショップ
  • ミシマ社公式Twitter
  • 代表三島邦弘のTwitter
  • ミシマ社公式Facebook
  •